「外れない」「ガタつかない」「圧迫感がない」そして「見た目が良い」、QOLを上げる快適な入れ歯を作製するためには4つのポイントがあります。金属の加工以外は、最終的には歯科医師、技工士の手作業に依るところが大きいため、経験、技術力、デザイン力、審美力が問われます。このように快適な入れ歯は、工業製品として精密さと職人的な技術の結晶ということができます。この4つのポイントにより作られる当院のアメリカ式入れ歯は快適です。

具合の良い入れ歯にするには、バネのかかる歯の形態修正と人工歯の選択がポイントです。

Point1 カーブ(弯曲)
「デザイン力の違いがでます」
カーブ(弯曲)がきつくなると入れ歯は取りはずし(着脱)がきつくなり、カーブがゆるくなると入れ歯ははずれ易くなります。 適正なカーブを作って、そのカーブに合ったデザインのバネ(クラスプ)を選択すると、入れ歯の取りはずしはスムーズに行えます。
入れ歯 入れ歯
Point2 レスト窩(か)
「ミゾの形が安定力です」
入れ歯を維持・安定させるために、バネ(クラスプ)のかかる歯に形成してつくるレストの入るくぼみです。 深さが浅いと入れ歯は動き易く、適正な深さと大きさが必要で、形態・デザインも重要です。
入れ歯 入れ歯
Point3
「スムーズな着脱をお約束します」
ガイドプレーン
バネのかかる歯に形成される平面です。この平面はクラスプのかかる歯が2~3本ある場合、 入れ歯の着脱方向に一致してしっかり作ると入れ歯の着脱はスムーズでずれやガタつきはなくなります。
ガイドプレート
入れ歯のバネ(クラスプ)のつけ根の部分で歯のガイドプレーンに対応する金属の平面で、入れ歯の着脱をスムーズに安定させます。
入れ歯 入れ歯
Point4 人工歯
「多種多様な形態、色がセレクション」
前歯
日本人の顔に合った日本製のポーセレンの人工歯が適しています。その人の顔の形、色、ライフスタイル、職業等により選択します。形態は25種、色調は6色用意しています。
丸みをおびた前歯

丸みをおびた前歯

四角形の様な前歯

四角形の様な前歯

三角形の様な前歯

三角形の様な前歯

臼歯(奥歯)
形と噛み合わせがしっかりし、適度な硬さのイボクラール、ビバデント社のオーソシットが適しています。オーソシットはすり減っても平らにはならず山と谷が残るので長期にわたり快適に使用できます。
上の小臼歯、大臼歯

上の小臼歯、大臼歯

下の小臼歯、大臼歯

下の小臼歯、大臼歯

この4ポイントを実施した上で、品質の高い金属を使用して、最先端の設備が充実しており、技術力の高い日本デンタルラボラトリーで制作する入れ歯は、98%の満足度を与えてくれるはずです。
健康保険適用の入れ歯では、使用できる材質・人工歯・設計に制限があるために、快適度にどうしても限界があります。

院長メッセージ

これからはますます高齢者が主役の社会になります。しっかり噛んで食事をして、楽しく語らい笑い、はつらつと動いて、人生を楽しみながら社会貢献する高齢者が求められています。それには全身の健康の源である口からの健康を疎かにすることはできません。ご自身の歯を失ってしまい、口の機能回復と健康美を求める高齢者の方にとって、品質の高い入れ歯は、何物にも代え難い「資産」です。入れ歯を単に機能回復の道具と考えることなく、高齢者の人生を支える資産とする方が、市川・吉田歯科にはたくさん来院されています。このような考えを持った方で、現在ご使用の入れ歯に満足されていない方は、市川・吉田歯科に来院してみませんか。