患者さんの相田哲彦さんは立石にある「江戸東京そばの会」のプロコースで修行し、材料、道具にもこだわっているそば打ち名人です。
木鉢、めん棒、のし台は木曽製です。そばは1回に1.5kgを打ちます。
水回しは、そば打ちの最も重要な工程で、粉の一粒一粒に水を均一に行き渡らせる為に、丁寧に行います。
めん棒を使って、生地の丸出し、角出し、本のしを行います。
そば屋さんでない人が生地をこれだけ大きく、穴をあけないで、四角くできるのは素晴らしい技です。
打ったそばは乾燥しない様に直ぐに奥様(しげ子さん)がペーパータオルで包みサランラップでくるみます。
これで風味、なめらかさが保たれます。
この状態で冷蔵庫に入れておけば5日位もちます。
今回は茨城の常陸秋(そば粉)のニハそばです。
水は、そば、もり汁(そば汁)も美味しくなるので君津の道の駅の名水を使っています。名水は車で100L汲んできて、冷蔵庫で保存しています。
もり汁は超特選のしょうゆのヒゲタのそば膳とかつお節を利尻昆布で作ります。
薬味の辛味大根は須和田の畑で自ら作ります。
1人前160g~170gで大盛り位十分あり、もり汁も120cc位でたっぷりあります。
そば粉や水、しょうゆにこだわり打ち方も丁寧なので香りがよく喉ごしも良くすばらしいそばです。
相田哲彦さんとしげ子さん(奥様)と私(吉田英一)です。







